こんにちは。

昨年の10月から始まったZŌの家。

いよいよ引渡す日が来ました。

その中でお施主さんが言われた「5年後、10年後が楽しみです」という言葉に、こころの建てる木の家を選んでもらって本当に良かったと感じました。

出来上がった日はピカピカで綺麗です。

ですが木や漆喰などの自然素材が目に見えあらわれている木の家では、暮らしの中で傷がついたり汚れがついたり色が焼けてくるなど様々な変化があります。

劣化とは少し違い、決して悪いものではないんじゃないかと思います。

それは暮らしてきた日々の軌跡であり、その家族の色が出てきた証なのではないかと思います。

味わい深さが増し、暮らしになじんだ家になったということではないでしょうか。

そんな日が来るのを待ち望んでおられる姿を見てうれしくなりました。

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記:堤

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# by kokolab19 | 2018-03-21 15:55

いよいよ見学会間近。

こんにちは。

いよいよ見学会も迫ってきており、どたばたな現場から外構工事の様子です。

駐車場と玄関までのアプローチの土間工事を行いました。

車が止まるところは、コンクリートを打設。

滑りにくいようにブラシで遠目にはわからない細かい筋を入れてもらいます。

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アプローチは左官屋さんに洗い出し仕上げという方法で作ってもらいました。

予めコンクリートで下地を作っておいて、その上に化粧砂利を混ぜたモルタルを塗って洗ってもらいます。

写真で見てみましょう。

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モルタルの中に化粧の砂利がたくさん入っているのですがまだわかりません。

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ホースで水をかけながら、ブラシでこすります。

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何か見えてきましたね。

さらに近づくと・・・
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綺麗な化粧の砂利が見えています。

最終的にもう一度洗ってもっとはっき出しますが、綺麗に砂利が見えています。

今回は大磯という比較的黒め砂利をお施主さんに選んでもらい、混ぜてもらいました。

白い伊勢砂利だったり、茶色くカラフルな千鳥砂利など入れる砂利でイメージが変わるので面白い仕上げです。

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記:堤

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# by kokolab19 | 2018-03-16 14:41

こんにちは。

みなさん石の色は?って聞かれると何色を想像しますか?

小さい子が描くと大体グレーだったりする気がします。

でも本当はいろいろなんですよね。

今回の玄関は鉄平石貼り。

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断面を見ると赤系~緑っぽいものまで。

これをパズルのように並べてもらいます。

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色や形が全然違うからとてもきれいです。

センスが必要なので、いつもおんなじ職人さんです。

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個人的には濡れている方が色がはっきりしていて好きです。

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こうやって見ると全然違いますね。

誰もが通る家の入口に鉄平石の乱貼りはぴったりですね。

記:堤

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# by kokolab19 | 2018-03-05 15:29

気になる木口。

こんにちは。

ここらぼの家づくりでは、外壁や窓を雨から守るために軒をできる限り長く伸ばします。

そこで出てくるのが軒の桁の木口。

つまりの木の切った面が外から丸見えです。

木はストローの束なっているような状態なので、木の断面からが一番水を吸収しやすく弱点になってしまいます。

今まではコーキングなどを塗るなどしてきたのですが、やはり樹脂製の物だと紫外線などの劣化が気になります。

そこで今回からは板金で蓋をすることにしました。

現場に張り付けて色のチェックをしました。

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シルバーも悪くないかな?

でも今回は銅板でかっこよくいきました。
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あまり目立たなくていいですね。

少しずつですが経験の中から新たなデザインが生まれていきます。

記:堤

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# by kokolab19 | 2018-02-22 11:27

一枚80㎏。

こんにちは。

ここらぼの家づくりでは特徴的な大きな木製の窓。

1.8mの巾で高さは2mなんてのも良くあります。

そのためには基礎の幅を広くしてしっかりガラスを支えられるようにしてあります。

なぜなら、一枚が80㎏以上あるから。

高い所も人力ですがうまいチームワークでこなしてくれます。

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職人さんたちのおかげで明るい気持ちのいい光を取り込めています。

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記:堤

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# by kokolab19 | 2018-02-17 15:08